よくある質問

ディーラーにもよるため、一概に違いを述べることはできませんが、使用するコーティング剤の質や、専門性・技術が違います。詳しくご説明すると、ディーラーの場合、下地処理をせずにそのままコーティング剤を塗るだけで高額な料金設定になっていたり、また、施工環境が整備されていないところもあり、小さな屋根がある程度のほぼ屋外という状態で磨きを行うなど、技術者としては目を疑うような施工をしているところがあることも事実です。
コーティングや板金塗装を専門に行っている弊社は、３０年間お客様から様々なメーカー、車種、状態のお車をお預かりして、コツコツと経験値を重ねています。このような経験はディーラーにはできないことでしょう。

はい。純水で洗車させていただいております。
水道水に含まれるカルシウムやマグネシウムといったミネラル分が車体に膜を作り、それが蓄積されるとシミになってしまいます。また、不純物を除去した純水を使用することでコート剤の密着も向上するため使用しております。

シミを除去剤は使用しますが、トラップ粘土は使用いたしません。
理由としては、トラップ粘土を使用すると傷が入ってしまう可能性があるためです。粘土を使用せずに基本的には溶剤を使って溶解する方法で除去しております。

磨くことで塗装が痛むことはありません。
痛むという表現が正しいかは別ですが、車に塗装されているクリア層には限りがあります。30ミクロン～50ミクロン程です。磨きすぎてしまうとクリア層が薄くなってしまうので良くありません。基本的にコーティングとはクリア層を守るものですので、そのクリア層を削りすぎてしまうというのは本末転倒ということになります。塗装のプロだから知識と経験があります。

黒色の塗装は難しいとされています。
私共の見解としては、難しいということではなく傷が見えやすいから難しいと言われているのだと思います。日々試行錯誤して取り組んでいる弊社にしてみると、難しいというより淡い色より気を遣うということです。磨き方法が確立されている弊社としては難しいことは特にありません。

はい。可能です。
お車の状態を拝見すればムラの原因が特定できます。ポリッシャーの問題なのか、コンパウンド（磨き剤）か、ウエスなのか、バフなのか、環境の問題なのか・・。一度拝見させていただきアドバイスさせてください。

新車よりも輝かせる場合は、研磨が必要です。
実はあまり知られていないことですが、新車が一番綺麗な状態ではありません。磨くことで新車時よりもお車を輝かせることができます。

大きく違うところは仕上がりの輝きです。
当社は水性コンパウンドを使用しています。油性コンパウンドを使用して磨いている会社様は少なくなってきましたが、今だにあるのは事実です。油性コンパウンドを使用すると磨いている最中は綺麗に見えるのですが、脱脂をしたり、コーティングを塗布すると、その油分が剥がれ、傷が見えてきます。当社としては、密着性も考え水性コンパウンドのみを使用して磨いております。他社で綺麗になりますよと言われて格安で施工された磨きとコーティングの輝きが、当社のライトポリッシュ以下というのは良く見かけることです。また下地処理もしっかりされていないと思われるので効果も低いと言わざる終えません。

はい。磨きだけでも承ります。
その場合は、クレンジング処理＋磨き（ポリッシュ）料金となります。

磨くと劇的に綺麗になります。
当社で施行されたお客様は、帰りに乗って帰るのが怖くなるくらいだと輝きに驚かれています。
お客様のご予算に合わせて、ライトポリッシュ・スタンダードポリッシュ・プレミアムポリッシュとコースに分けておりますので、お客様にあった方法をご提案させていただきます。

はい。微量ではありますが薄くなります。
ただ、お車にとって問題になる程削り落とすことはございません。当社は塗装に関しては知識が深く、どこまで削り落とすと影響があるか、このパネルは再塗装されているかなど、経験から細かく見極めることができます。クリア層を削りすぎないほうが良いのは当たり前のことですが、本格的に綺麗にするには磨きは不可欠なので、その見極めが重要なのです。塗装を守りながら磨く方法を確立しておりますのでご安心ください。膜厚計も使用しております。

施行時間はコースによって異なります。
下地処理で1日～3日間、コーティング塗布で、1日～3日間、　少なくとも２日間必要となり、最長で６日間のお預かりとなります。

ガラスコートで3年、グロスアーマーで5年、セラミックコートで5年が平均となります。
基本的に弊社のコーティング剤は強固な皮膜が形成されるため、削り落とさない限り落ちることがありません。コーティング皮膜があることで塗装を守り続けますが、傷が絶対に付かないということではなく、撥水性も段々と落ちていきますが、3年・5年と間違いなく強固の皮膜でカバーを続けます。艶や撥水性などの効果を長続きさせるため弊社としては、メンテナンス剤を無料でお渡ししていたり、本格メンテナンスのメニューをご用意しています。　お客様それぞれの考え方やお車の環境もございますのでお客様にあった方法をご提案させていただきます。

基本的な洗車をしていただければ、青空駐車だからといって効果が短くなることはありません。当社としてはコーティングしてからがお付き合いの始まりだと思っておりますので、洗車方法からメンテナンス方法までお伝えさせていただいております。青空駐車に適したコーティング剤もご用意しておりますのでご相談ください。それぞれお客様の環境にあったコーティング剤があります。

施行時間はコースによって異なります。
下地処理で1日～3日間、コーティング塗布で、1日～3日間、　少なくとも２日間必要となり、最長で６日間のお預かりとなります。

お客様にお渡しした時点で初期硬化はしているとお考えください。その後のお車の保管方法や洗車方法などは詳しくご説明させていただきます。

少しのシミであれば、クレンジングのみで除去可能ですが、ウォータースポットのように固着して塗装を侵しているのもについては、必ず磨きが必要となります。

付きにくくなることは間違いありませんが、全くつかないということはあり得ません。洗車方法やメンテナンス方法をアドバイスさせていただきますのでご安心ください。

はい。傷は付きにくくなります。
しかし、全く付かないということはありません。当社は、コーティング剤３種類をご用意させていただきお客様にあったコート剤をご提案させていただいております。

浅いキズであれば、見えなくすることができます。
正確にはコーティングではなく、その前に行う研磨によって除去することができます。
キズの状態によっては板金塗装が必要な場合もあります。
シャイニングカーズは、板金塗装会社佐藤自動車が運営する施工店のため、大きな傷も板金塗装で消すことができます。お気軽にご相談ください。

はい。ドアの内側やトランクの内側、ボンネットの内側まで全てクレンジング処理させていただきます。

基本的には細かな傷は消せると思います。
まずは拝見し消える傷なのか、目立たなくすることができるのか、塗装が必要なのかアドバイスさせていただきます。

はい。綺麗になります。
それは、ピッチ・タールと呼ばれている黒い硬い物体だと思われます。コーティング前のクレンジングで全て除去いたします。

はい。磨きで除去可能です。
建築現場からペンキが飛んできたということでご依頼いただくことが良くございます。その場合は相手へのご請求や保険請求など全てお任せください。

はい。消えます。
自動洗車機で着くような傷は深くありませんので、磨き処理で除去可能です。

洗車キズはコーティングでは綺麗になりません。磨き処理が必要となります。お車の状態によって磨き（ポリッシュ）コースを３コースご用意させていただいておりますので、アドバイスさせていただきます。
雨染みに関しては、薄い雨染みであれば、クレンジング処理で溶解し除去することが可能です。雨染みが固着していたり、その上にコーティングされていたるすると、磨きをかける必要があると思います。

大きなキズ・深いキズは、基本的に治りません。
もちろん拝見しないとわかりませんので一度ご相談ください。もし塗装が必要な場合もアドバイスさせていただきます。

鳥の糞や虫の死骸などがこびり付きにくくなりますが、付かないことはありません。また、そのままにしておくと塗装がおかされることがありますので、早めに除去することをお勧めいたします。

コーティングで傷を埋めることはできません。
ガラスコーティング は守ることはできますが傷を消すことはできません。キズ消しには磨きが必要となります。艶が出ることで浅い傷が見えにくくなることはございます。

コーティングで塗装に傷がつくことはありません。ご安心ください。

はい。綺麗になります。
オプションとして承ります。

基本的にはお受けしておりません。

はい。もちろん可能です。

はい。可能です。
全て磨きで除去させていただいてからコーティングを施工いたします。

コーティング剤には硬度や厚みは変わりますが、塗装に影響が出ることはございません　ご安心ください。

新車からコーティングすることをお勧めいたします。
新車は塗装がされたままになっているため、様々な外的要因によりキズやシミができてしまい、外観を損ねてしまうだけにとどまらず、塗装が犯されて剥がれてしまうことも考えられます。新車のままにせず、何かしらのコート剤を塗布することをお勧めいたします。

美観やその他性能を維持する期間に違いがあります。
ワックスは、塗装面にロウのような成分を乗せてツヤを出し、保護する役割がある被膜です。
コーティングは、塗装面と皮膜を分子レベルで密着・結合させて強固な膜を形成します。そのため、ワックスよりもコーティングのほうが美観や各性能を長く維持できるという違いがあります。

はい、そのままお持ち込みください。
施工前には必ず洗車を行いますので、基本的にはいつもの状態でお持ちいただいてかまいません。ただし、お預かりしたタイミングで、弊社が作業に入る前に、現状のキズなどを確認する工程がございます。汚れがひどいと塗装面のチェックができなくなってしまうので、その場合は軽く洗車しておいていただければ幸いです。

もちろん綺麗になります。状態によりますが感動いただける位の輝きを取り戻します。

コーティング施工には「施工保証」をご用意しております。
お引き渡し後、万が一、明らかに弊社の施工不良による塗りムラやコーティングのはがれが見つかりましたら、遠慮せずすぐにご連絡ください。
お引き渡しから保証期間内であれば、施工不良を補うための何らかの処置を無料で行います。なお、ご自身で判断が難しい場合はこちらで確認させていただくこともできます。
施工後も何か心配なことや疑問があれば、まずは一度ご相談ください

クリアの膜厚によると思います。もしまだ膜厚が残っていれば磨きで綺麗になります。
コーティングを施工した会社によって、磨き方が違いますので膜圧の残り方が違います。クリア層を薄くしてしまう磨き方をされている会社や、クリアを生かしながら考えた磨き方をしている会社、そもそも磨きを全然しない会社など、まちまちです。一度ご相談いただくことをお勧めいたします。

購入後すぐがお勧めです。
コーティングされていないと外的要因で塗装にダメージを受けます。その前の施工をお勧めいたします。

もちろん大丈夫です。
他社様での施工にご満足されず当社にご依頼される方も多くございます。その際には、何が不満だったのかお聞かせください。不満を全て取り除けるようにご提案させていただきます。

当社で板金塗装されたお車であれば問題ございません。他社様で塗装されたお車は２週間程経ってから施工させていただくほうが良いと思います。塗装のクリアの質や熱処理時間によって硬化が違いますので。

はい可能です。

基本的には大丈夫ですが、外せる場合外させていただいたほうが綺麗に施工できます。

当社からお渡しする洗車キットを使用して洗車を行なってください。
お車の引き渡し時に洗車方法をレクチャーしております。
また、1年後の本格的な当社でもメンテナンスもお受けしております。お車の状態やコーティング剤の種類によって必要ないこともございますので、その都度アドバイスさせていただきます。

ご利用いただけますが、基本は手洗い洗車をお勧めします。
自動洗車機を使用する場合は、ノーブラシ洗車機で水洗いコースか洗剤コースにしていただくことをお勧めします。

基本的には当社からお渡しするメンテナンス剤をご使用ください。

焼付け定着加工を施しているため、お引渡し後は通常通りの洗車が可能です。
柔らかいスポンジやクロスを使用した手洗い洗車をおすすめいたします。

環境にもよりますので一概には言えませんが、青空駐車の場合には２週間に１回は洗車していただくことをお勧めしております。

是非シャンプー洗車をしてください。
規定に薄めてご使用ください。

傷がついてしまいますので洗車ブラシは使用しないでください。

良いと思います。

当社のメンテナンス剤で除去可能です。

もちろん、弊社でのアフターメンテナンスもお引き受けしております。
弊社にてコーティングしていただいた方には、その後の定期メンテナンスがお得になる『ShiningCarsクラブ』（入会費・年会費無料）へのご入会をおすすめしております。ぜひご利用ください。

屋内保管と屋外保管では大きく差が出てしまいます。全く外的要因に左右されない屋内保管の方が耐久性は良いと言えます。

ワックス剤は時間が経てば取れて行きますので、当社でお渡ししているメンテナンス剤を引き続きご利用ください。しかし、ワックスは汚れを呼んだり固着させたり白くなったりしますので、そのようになってしまった場合はご相談ください。当社のコーティング剤は残したままでワックスだけを取り除くことができます。

粘土を使用するのはやめた方が良いです。鉄粉を除去されたい場合は一度ご相談ください。

必ず拭き取りをお願いいたします。
水道水がそのまま乾いてしまうと、水道水のミネラル分が塗装に固着し白く染みになってしまいます。当社のように純水を使用していればそのまま乾いても染みになることはございません。

一概には言えません。
汚れたまま、砂埃が着いたままカバーをかけると傷を作ってしまうことも考えられます。しかし、外的要因から塗装を守れることも考えられます。月に１回だけ車を使用するだけで、洗車してからカバーをかけるということを徹底できるのであればカバーはすごくお勧めいたします。風でカバーが揺れると傷がつく可能性もありますので、傷がつきにくい素材のカバーを使用するのが良いと思います。

マイクロファイバークロスをお勧めしております。当社がお渡しするメンテナンスボックスに入っております。

手洗い洗車をしないのであれば、ガソリンスタンドの自動洗車に入れてください。もちろんお勧めしているわけではございませんが、洗車をしないよりは良いと考えております。その際には水洗いか、シャンプー洗車にしていただき、機械から出てきたら、当社がお渡ししているメンテナンススプレーをマイクロフィアバークロスに吹き付け、それで車全体を拭いてください。これだけでも洗車しないよりは綺麗に保つことができます。コーティング剤の種類によっても違いますので

スポンジが良いと思います。クロスだけで洗車してしまうと傷を付けてしまう可能性があります。当社がお渡しいている洗車スポンジはクロスカットスポンジになっておりカットしたことにより砂などで傷つける可能性を低くしているのが特徴です。

洗車でコーティング剤が取れることはありません。ご安心ください。

何をどこまで求めるかだと思います。
基本的にはガゾリンスタンドでも教育がしっかりしているようなスタンドなら問題ないと思います。その際には当社でお渡ししているメンテナンス剤を使用していただけるようにご依頼をお願いいたします。

コーティングしておけば、洗車後にザラザラが残るほど鉄粉がつくのは考えられませんので、一度ご相談ください。

はい。拭き取りをお願いいたします。
水道水がそのまま乾いてしまうと、水道水のミネラル分が塗装に固着し白く染みになってしまいます。当社のように純水を使用していればそのまま乾いても染みになることはございません。

基本的には可能ですが、どのようなコーティングが施行されているかお聞かせ頂ければと存じます。弱いコーティング剤の場合当社の溶剤を使用しますと溶けてしまう可能性があります。一度、どのようなメンテナンスをご希望かお聞かせください。

お客様に合った方法を、お車をお渡しするときにレクチャーさせていただきます。
当社は、洗車クロスカットスポンジ、コロイドシャンプー剤、マイクロファイバークロス２種、メンテナンス剤、をボックスに入れてフルセットでお渡ししております。

屋外駐車の場合は、メンテナンス剤を使用した洗車をお勧めいたします。
コーティング剤によっても洗車方法やメンテナンス剤が変わりますので、お車をお引き渡しする際に詳しくご説明させていただきます。

定休日はございません。
年末年始、ゴールデンウイーク、お盆、不定期の休業日は、事前にトップページの「お知らせ」項目に情報を掲載いたします。

もちろん可能です。

もちろん可能です。
板金塗装をする場合コーティングを剥がしてら板金塗装致します。他社で施工されたコーティングでも再施工可能です。その場合は同じコーティング剤か、成分的に合ったコーティング剤を施工いたします。コーテンングのメーカーをお知らせいただければ入っている成分から判断いたします。
当社で施工されたお車の場合は、特別価格でご提供いたしますのでご相談ください。