今回は、新車のアクアGRスポーツにコーティングを施工させていただきました。
お客様からは、
- 青空駐車でも塗装の劣化を守りたい
- 洗車を楽にしたい
という2つのご相談をいただきました。
そこで今回は、青空駐車に適したTEVOナノチューブグラフェン2層をご提案し、施工させていただいております。
お客様からのご相談内容

↑※完成後画像です
今回のお客様は、新車をご購入されるにあたり、
「青空駐車で、塗装の劣化を守れて、洗車も楽になるコーティングはありますか?」
というご相談でした。
青空駐車では、紫外線・雨・熱・花粉・黄砂など、塗装に負担をかける要因が多くなります。
そのため、単に艶を出すだけのコーティングではなく、塗装自体をしっかり守れるコーティング選びが大切です。
青空駐車にTEVOナノチューブグラフェンをおすすめした理由

今回ご提案したのは、当店で青空駐車向けとしておすすめしている
TEVOナノチューブグラフェン2層
です。
このコーティングは、塗装の上に被膜を作って守るだけではなく、塗装の中に入り込み、塗装自体を強くするタイプのコーティングです。
一般的なコーティングは塗装表面に被膜を作るものが多いですが、青空駐車ではその被膜が紫外線や雨、熱の影響で酸化劣化し、白くくすんだり雨染みに見えたりすることがあります。
そのため当店では、青空駐車のお車には塗装内部へ浸透するタイプのコーティングをご提案しています。
新車時の状態
お預かりしたアクアGRスポーツは、比較的綺麗な状態でした。
ボディカラーがパールホワイトということもあり、細かな傷は目立ちにくい状態です。
新車として十分綺麗な塗装状態でした。
ただし、GRスポーツは黒い樹脂パーツや黒い加飾パーツが多く使われています。
その黒い部分には、雨染みや細かな傷が見受けられました。
特にリア周りの黒いパーツは、白いボディよりも雨染みが目立ちやすいため、重点的に処理を行っています。
新車でも必ずクレンジング処理を行います

当店では、新車であっても必ずクレンジング処理を行います。
内容は、
- 雨染み除去
- 脱脂処理
- 塗装面のリフレッシュ
です。
新車でも、ディーラー保管中や納車準備の際に、雨染みや油分、撥水剤が付着していることがあります。
撥水剤を使用すると一時的に艶が出て綺麗に見えますが、その上からコーティングを施工してしまうと、本来の密着性や性能を発揮しにくくなります。
そのため、当店では2〜3時間かけて雨染み除去と脱脂処理を行い、塗装面を素肌の状態に整えてからコーティングを施工しています。
テールランプの気になる部分はサービスで磨き処理
今回のお車では、テールランプにクレンジングだけでは取れない汚れがありました。
そのため、その部分はサービスで軽く磨きをかけています。
新車コーティングの場合でも、ピンポイントで気になる部分があれば、内容によってはサービスで対応できる場合があります。
気になる傷や汚れがある場合は、施工前にご相談ください。
今回施工したコーティング

今回施工したのは、
TEVOナノチューブグラフェン2層
です。
このコーティングは、1層・2層・3層まで選択できます。
当店では費用対効果を考え、2層施工をおすすめしています。
ご予算に余裕がある場合は3層、費用を抑えたい場合は1層という選択も可能です。
ただし、青空駐車で塗装劣化をしっかり守りたい場合は、2層施工がバランスの良い選択だと考えています。
コーティングだけではなくメンテナンスも重要
TEVOナノチューブグラフェンを施工したからといって、何もしなくても絶対に綺麗な状態が続くわけではありません。
どれだけ良いコーティングをしても、まったく洗車をしなければ汚れは蓄積し、塗装にも負担がかかります。
そこで当店では、施工後に
AOZORA Protection(青空プロテクション)
を無料でお渡ししています。
AOZORA Protectionの使い方
使い方は簡単です。
洗車後、ボディにスプレーして拭き上げるだけです。
より保護力を高めたい場合は、水分を拭き取った後の乾いた状態でスプレーし、軽く塗り込むように拭き上げてください。
濃いめに施工できるため、保護力を高めやすくなります。
撥水剤や艶出し剤ではありません
AOZORA Protectionには、撥水剤や艶出し剤は入っていません。
そのため、施工したからといって強い艶が出るものではありません。
ただし、表面の汚れを取り除き、ボディをシャキッと綺麗に見せてくれます。
なぜ撥水剤や艶出し剤を入れていないかというと、それらが雨染みの原因になる可能性があるためです。
青空駐車では、艶を出すことよりも、雨染みを作りにくくすることが大切です。
AOZORA Protectionは、雨が降った時に汚れが流れやすく、「雨の後に少し綺麗になっている」と感じられるようなコンセプトで作られています。
洗車頻度の目安
基本的には、月に1回程度の洗車をおすすめしています。
ただし、軽い雨のあとに強い日差しが当たるような状況は、汚れやシミが残りやすいため注意が必要です。
しっかり雨が降って汚れが流れる場合もありますが、汚れた状態で少しだけ雨に濡れて乾くと、かえってシミの原因になることがあります。
その場合は、早めに洗車していただくのがおすすめです。
洗車機を使っても問題ありません
ご自身で洗車する時間がない場合は、洗車機を使っていただいても問題ありません。
当店のコーティングは、洗車機に入れたからといって取れてしまうようなコーティングではありません。
3〜4か月洗車しないよりも、月1回洗車機に入れて、その後AOZORA Protectionで拭き上げていただく方が綺麗な状態を維持しやすくなります。
青空駐車でも綺麗に維持するために

今回のアクアGRスポーツは、青空駐車で塗装劣化を守りたい、洗車を楽にしたいというご相談から、TEVOナノチューブグラフェン2層を施工しました。
新車でも黒いパーツには雨染みや細かな傷がありましたが、クレンジング処理と一部磨き処理で綺麗に整えたうえでコーティングを施工しています。
青空駐車では、
- 塗装内部へ浸透するコーティング
- 雨染みを作りにくいメンテナンス剤
- 月1回程度の洗車
この3つが大切です。
「青空駐車でも新車を綺麗に保ちたい」
「塗装の劣化をできるだけ防ぎたい」
「洗車を楽にしたい」
という方は、ぜひお気軽にご相談ください。
お車の色・駐車環境・ご予算に合わせて、最適な施工プランをご提案いたします。
完成後画像









2026.7.8
2026.7.1
