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コーティングは専門店とディーラーでは仕上りが違う【損しない為に】

ガラスコーティングを依頼して行う場合、「ディーラーで施工する」「専門店で施工する」という2択になります。

ディーラーさんで新車を買う場合、コーティングを進められることがあります。
そのとき、ディーラーさんでそのままお願いするか、それとも専門店に依頼したほうがいいのか、と悩む方も少なくありません。

そこで今回は、ディーラーさんおよび専門店のガラスコーティングについて、
・施工方法
・仕上がり
の観点から、それぞれの違いを解説していきます。
ぜひ、ガラスコーティングの店選びを行う際の参考にしてくださいね。

動画もありますので、ぜひ記事と併せてご覧ください。

ディーラーでコーティングをする場合

ディーラーさんでガラスコーティングを施工する場合、値段ごとに3種類のコースが用意されていることが多いです。

具体的な相場観としては、以下のとおりです。
・5万円程度のメニュー
・10万円程度のメニュー
・15万円程度のメニュー

いずれのコースにおいても、内容としては「洗車をしてから、コーティング剤を塗るだけ」ということがほとんどです。
ディーラーさんの敷地内に、コーティングを施工する会社が来て、その場でやってもらっている形です。

その際にしっかりと車に磨きをかけてくれる、ということはなく、洗ってからコーティングを塗布して完了です。
しかも、専門店のように屋内のコーティングブースでやるわけではなく、屋根がない環境で施工することもあります。

おすすめできない理由

「洗車後にコーティング」という流れは、専門店から見れば、「コーティング剤の密着が悪くなってしまう」と考えます。
そのような施工でも、5万円・10万円・15万円と結構な金額がかかってしまうので、少し考えものです。

もちろん、ディーラーさんでも良い設備環境で、しっかりと磨いてくれる会社さんもあるかもしれません。
そのため一概には言えませんが、技術者に聞いてみると、

「屋根がないところで洗車して、そのままコーティング剤をつけているだけ」
「屋根があったとしても、密着剤を塗らない」
「下地処理をせずに、コーティングしているだけ」

といったお話をよくうかがいます。
このような状態で15万円という高い金額がかかっているとすれば、車のプロとして、正直あまりおすすめできるものではない、と考えます。

すべてのディーラーさんがそうだ、ということではないので、ぜひディーラーさんのフロントマンに「どのような施工方法をするのか」を聞いていただくことをおすすめします。

専門店でコーティングをする場合

専門店がガラスコーティング施工をする場合、「洗車をして、そのままコーティング剤をかける」ということはありえません。
それぞれの会社のやり方にもよりますが、少なくとも当社・佐藤自動車においては、間違いなくありえないことです。

なぜかというと、洗車するだけでは、ガラスコーティングの密着が弱いからです。

コーティング剤の密着が弱ければ、すぐに取れてしまうことが考えられます。
しっかりと密着させるためには、下準備である「磨き」が重要になります。

佐藤自動車の「磨き」作業

当社では、コーティング剤を塗る前の「磨き」に力を入れています。
また、「新車なので磨きをかけなくてもいい」という場合には、「クレンジングコース」をご用意しています。

具体的に、どのような作業をするかをご紹介します。

まずは、お車を綺麗にするために洗車をします。
その後、すぐにコーティング剤をかけるのではなく、「脱脂」を行います。
脱脂とは、汚れの原因である油分などを落とすことです。
油分が残っていると、コーティング剤の密着が悪くなってしまうんですね。
そのため、2~3時間くらいかけて、丁寧に落としていきます。

お車の表面が完全に綺麗になったところで、コーティング塗布作業に入ります。
高いガラスコーティングになると、「密着剤」を1枚入れてから、コーティング剤をかけていきます。
密着剤が入ると、ガラスコーティングの持ちも違いますし、輝きも変わります。

このような観点から見ても、やはり良いガラスコーティングは、専門店にお願いするべきものと考えます。
金額的にも、ディーラーさんとそこまで大きな差はありません。

たとえ新車だったとしても、傷がまったくないということはありません。
そのため、お車を綺麗に保ちたい方には、お金はかかりますが、磨きをしっかりかけるプランをご用意しています。

一方で、「磨きは必要ないから、費用を安くしたい」という方向けには、磨きをかけないプランをご用意していますので、そちらをご選択いただければと思います。

佐藤自動車のコーティング環境

当社・佐藤自動車ではコーティングブースを設置し、良い環境を整えています。

天井を見ていただくと、通常の蛍光灯だけでなく、スポットライトも備え付けています。
こうすることで、傷や汚れをよく見えるようになっています。

また、ブースという「密閉空間」ですので、風が吹いてきたリ、汚れやホコリが入ってきたりということはありません。
そのため、コーティングの定着がいい、ということになります。

良いガラスコーティングのためには、環境も大事ですし、材料も大事です。
また、綺麗な塗装のためには洗車だけでなく、脱脂作業などの下準備をしてあげることが必要です。
お化粧でも、ただ水洗いしただけの肌にメイクしても化粧ノリがいまいち、ということがあると思います。
車も同じなんですね。

まとめ

今回は、ディーラーさんで新車などにガラスコーティングをかける場合と、専門店に依頼する場合で何が違うのか、というお話をさせていただきました。

大きく分けると、
・環境の違い
・やり方の違い
があります。

実際にお店に相談するときには、ぜひ、このような観点からチェックをしてください。
この記事を参考に、良い専門店さんと巡り会っていただければ嬉しいです。

当社・佐藤自動車でも、ガラスコーティングに関するさまざまなご相談を承っております。

もしお問い合わせいただければ「こういうお店はよくない」「このような専門店がいい」といったご相談に乗ることもできます。
ご相談やお見積りは無料ですので、ぜひお問い合わせいただければ嬉しく思います。

あなたの貴重なお時間の中で記事をお読みいただき、ありがとうございました。

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