1. 高圧洗浄
純水を使用した高圧洗浄機で、パネルについた汚れ・モールやドアミラーなど細部に入り込んでいる砂埃や汚れなどを全て流し落とします。
この時、水道水で洗浄してしまうと水道水に含まれるカルシウムやマグネシウムなどのミネラル分が車体の細部に入り込みシミの原因につながるため、必ず不純物を除去した純水を使用してシミの原因を防ぐとともに、コート剤の密着も向上させます。
Commitment
工程別
シャイニングカーズプロジェクトでは、
各工程にこだわりを持って施工しております。
まず初めに行う車体の洗浄作業です。通常の洗車とは違い、全ての汚れを徹底的に除去します。
ポリッシュ車体の輝きを生み出すために最も重要な磨き作業です。3つのグレードをご用意しております。
コーティング車体の輝きを決めるコーティング作業です。3種のコーティングからお選びいただけます。
オプションホイール、フロントガラス、ヘッドライト、樹脂パーツなどのオプションコーティングです。
洗浄+磨き+コーティング
正しい工程と高い技術力で
最大限の輝きを引き出します
クレンジング - 洗浄
まず初めに行う作業がクレンジング(洗浄)です。
しっかり表面の汚れを洗浄せず磨いてしまうと、
車体にキズをつけてしまう恐れがあります。
そのため、クレンジングは通常の洗車とは違い、
最大限の輝きを引き出すための重要な作業になります。
純水を使用した高圧洗浄機で、パネルについた汚れ・モールやドアミラーなど細部に入り込んでいる砂埃や汚れなどを全て流し落とします。
この時、水道水で洗浄してしまうと水道水に含まれるカルシウムやマグネシウムなどのミネラル分が車体の細部に入り込みシミの原因につながるため、必ず不純物を除去した純水を使用してシミの原因を防ぐとともに、コート剤の密着も向上させます。
洗車による傷を防ぐために、洗い流しに優れた下地処理専用の潤滑シャンプーで洗車をします。
使用するスポンジは、汚れがスポンジのカット分に入り込み傷を最小限に抑えるクロスカットスポンジで、徹底的に傷を防ぎながら作業を行います。
洗車では取り除くことのできない水ジミ・黄ばみ・隙間の黒ずみ、酸化密着した鉄粉、アスファルトの巻き上げで付着するピッチ・タールや、撥水剤・WAXなどの残留物を溶解除去します。
マイクロファイバークロスにつけた溶剤を塗り込みスケール分が白く反応しなくなるまで繰り返し拭き上げます。
トラップ粘土を使用して除去する方法もありますが、微細な傷が入ってしまうためシャイニングカーズではトラップ粘土は絶対に使用しません。
車外が終了したらドアの内側、トランクやリヤゲート、ボンネットの中も同じように溶解除去させて綺麗に処理します。
最後にドアの内部やモールの隙間・ドアミラーなどの隙間に入り込んだ水分を、全てエアーブローを使用して取り除きます。
この時、一滴でも水分が残ってしまうと、その後のコーティングの密着に影響が出るため完全に水分を取り除きます。
ポリッシュ - 磨き
ポリッシュ(磨き)は輝きを大きく左右する重要な作業です。
シャイニングカーズでは、お客様によって選択可能な
ライト・スタンダード・プレミアム、3種類のグレードをご用意しております。
1回のポリッシュ(磨き)を行います。
低価格で今よりも少しツヤと輝きを出し、お手入れのしやすさなど、コーティングによる効果や機能性を重視する方におすすめです。
丁寧な2回のポリッシュ(磨き)を行います。
シャイニングカーズの磨きの技術力を体感できる一番人気のスタンダードグレードです。3年以上経過したお車など、艶がなくなってきた、少し傷が目立ってきたと感じる方におすすめです。
最大限の艶と輝きを引き出すまで無制限でポリッシュ(磨き)を行います。
塗装で日本一の技術を持つ職人の手によって、新車は新車以上に、経年車は新車のような輝きを取り戻す、最上級の艶と輝きを求める方におすすめです。
モール・ガラス・エンブレムなど、塗装がされていない素地部分をマスキングシートやテープで保護します。
しっかりと細かな部分まで保護することでポリッシュ(磨き)作業中の傷つきを防ぐことができます。
試し磨きをして、最も綺麗に仕上がるポリッシャー、バフ、コンパウンドを以下の種類から選定して磨き作業を行います。
細かい箇所はミニポリッシャーを使用して細部まで磨き上げます。
必ずお客様のお車に合わせた組み合わせで磨き作業を行います。
<ポリッシャー>
オービット12mmダブルアクション | オービット3mmダブルアクション
<バフ>
ロングウールバフ | ショートウールバフ | ナノクリームバフ | ウレタンバフ 2種
<コンパウンド - 水性研磨剤>
硬質クリア用 2種 | 軟質クリア用 2種 | 仕上げ研磨用 2種
ご依頼いただいたポリッシュ(磨き)グレードに合わせた作業を行います。
グレードによる基本的な違いは、磨き工程の回数による輝きの差です。
<ライトポリッシュ>
磨き工程:1回 | 目安時間:3時間
<スタンダードポリッシュ>
磨き工程:2回 | 目安時間:6時間
<プレミアムポリッシュ>
磨き工程:無制限 ※最高の輝きが出るまで | 目安時間:9時間
ポリッシュ(磨き)作業が終了した後、マスキングテープを丁寧に剥がします。
純水を使用した高圧洗浄機でコンパウンド(研磨剤)を完全に洗い流します。
必ず不純物を除去した純水を使用してシミの原因を防ぐとともに、この後のコーティングの密着度も向上させます。
縁の網目がカットされた傷の付きにくいマイクロファイバークロスを使用して拭き上げます。
毛羽や埃が残りにくいので、コーティングの密着性も向上し、見た目もより綺麗に仕上がります。
最後にドアの内部やモールの隙間・ドアミラーなどの隙間に入り込んだ水分を、全てエアーブローを使用して取り除きます。
この時、一滴でも水分が残ってしまうと、その後のコーティングの密着に影響が出るため完全に水分を取り除きます。
コーティング
シャイニングカーズでは、お客様のニーズに合わせて
3種類のコーティングをご用意しております。
コーティングは、クレンジング、ポリッシュ終了後の最終作業になります。
1液(1層)の立体構造皮膜で愛車のボディをガッチリ守ります。撥水・光沢・汚れの固着阻止、メンテナンスなど全ての能力と耐久性が平均以上のエントリーコーティングです。
グロスアーマー3層のコーティングから構成され、非常に硬く、透明度の高い完全硬化皮膜を形成し、まるで艶のベールをまとったように、通常の新車の塗装とは全く別物の輝きを放ちます。
セラミックコート3層のコーティングから構成され、最高硬度9Hという強固な被膜とガラスコーティングよりも高い透明度をほこり、色・艶・光沢は液体ダイアモンドの名に相応しい最上級の輝きを放ちます。
専門店の本格的なガラスコーティングをお手頃価格でご提供します。
シャイニングガードとは、有効成分の含有率を高めたガラス皮膜を形成させる『Glass Guard』コーティングです。
柔軟性のある皮膜が汚れの固着を阻止し、硬めな土台の保護膜と合わさり1液(1層)の立体構造皮膜が愛車のボディをガッチリ守ります。
撥水・光沢・汚れの固着阻止、メンテナンスなど全ての能力と耐久性が平均以上のエントリーコーティングです。
■ 耐久年数:3年
■ 洗車用品無料提供期間:3年
1. ガラスコーティング剤『Glass Guard』を塗布
2. マイクロフィアバークロスで拭き上げ
3. 蛍光灯、白熱灯、太陽光、様々な光源で拭き残しやムラがないか最終チェック
シャイニングガードの料金には、「クレンジング+コーティング」と
「クレンジング+ポリッシュ(3種類から選択)+コーティング」の2パターンがございます。
グロスアーマーは、株式会社 磨研が開発した最新のガラスコーティングです。
3層のコーティング被膜から構成され、非常に硬く、透明度の高い完全硬化皮膜を形成し、まるで艶のベールをまとったように、通常の新車の塗装とは全く別物の輝きを放ちます。
他のガラスコーティングとは全く違うオリジナルな成分・構造により、様々な汚れの付着や、メンテナンス時の皮膜剥離の問題を解決することで、コーティングの美しさはもちろん、長期的な輝きの維持という、両方を追求して開発された低撥水コーティングです。
シャイニングカーズの高い磨き技術とグロスアーマーが重なったとき、最上級のガラスコーティングの輝きを生み出します。
■ 耐久年数:5年
■ 洗車用品無料提供期間:5年
1層目は、塗装と2層目のガラス皮膜を完全密着させる定着剤が配合されたコーティング剤を使用します。
ポリッシャーを使用してバフでコーティング剤を丁寧に塗り込みます。
2層目は、一度固まると溶剤では落とすことができない強固なガラスコーティング剤『Gloss Armour』を使用します。
毛細ウエスで丁寧に塗り込み、マイクロフィバークロスで拭き上げます。
特殊ウエスでガラスコート面をフラットに平滑にさせます。
この作業はとても繊細で熟練の技が必要になります。
その後、2時間経過でコーティングが硬化して激艶が生まれます。
3層目は、ガラスコーティングが傷まないようにする犠牲膜として、オーバーラッピングコートを施します。
マイクロファイバークロスで丁寧に塗り込み、新しいマイクロファイバークロスで拭き上げます。
コーティングの焼付け定着加工ブース
ガラスコーティング後の自然乾燥は一般的に、2~3時間程度です。
この時の乾燥とは、指で触って問題ないレベルを指しており、表面上は乾いていても中はまだ生乾きの状態です。気候にも影響されますが、完全に乾燥・硬化するには12時間以上かかるため、2~3時間の自然乾燥では、完全硬化までのトラブルを全て防ぐことはできません。
私たちシャイニングカーズでは、完全硬化までのトラブルを最小限に防ぐため、「コーティングの焼付け定着加工」を行っています。
板金塗装の際に塗料やパテの乾燥に使用する塗装ブースにて、1時間ほど60℃の室内で車全体に熱を加えて素早く表面を安定させた後、密閉された空間で完全硬化するまで乾燥させます。
また、熱を加えることでコーティング剤に含まれる分子の連結が強くなり、丈夫な塗膜と優れた美観を実現します。
グロスアーマーの料金には、「クレンジング+コーティング」と
「クレンジング+ポリッシュ(3種類から選択)+コーティング」の2パターンがございます。
KUBEBOND Diamond 9H(キューブボンド ダイヤモンド9H)は、台湾の半導体コーティングメーカーCHOOSE NanoTech社の特許技術である半導体ナノテクノロジーの応用によって開発された最先端ナノセラミックコーティングです。
液体状のナノセラミックコート剤を硬化させることで最高硬度9Hという強固な被膜を形成し、耐腐食性、耐薬品性、耐スクラッチ性、耐熱性に優れた、750℃の高温にも耐えうる耐久性能を発揮します。
また、塗装面に対してナノレベルで分子結合することにより、分子の間から浸透してくるミクロな化学物質などをブロックすることで、様々な汚染要因から守ります。
透明度はガラスコーティングよりも非常に高く、色・艶・光沢は液体ダイアモンドとも呼ばれるDiamond 9Hの名に恥じぬ最上級の輝きを生み出す超撥水コーティングです。
■ 耐久年数:7年
■ 洗車用品無料提供期間:7年
1層目は、塗装と2層目のダイヤモンド9Hを完全密着させるためにナノプライマーを塗布します。
ダブルアクションポリッシャーでウレタンバフを使用して、800〜1,000回転/分で熱を加えてゆっくり磨きながらナノプライマーを塗布します。
力を加えるとキズの原因となるため、必ず乾燥したマイクロファイバーを使用して拭き残しやムラのないよう確認しながら力を加えず優しく拭き上げます。
その後、蛍光灯、白熱灯、太陽光など、様々な光源で照らしながら拭き残しやムラがないかチェックをします。
最大8時間の間隔を置くことでナノプラーマーを塗装にしっかり定着させます。
2層目は、ダイヤモンド9Hを丁寧に塗り広げます。その際、一度に30〜40cm四方以上塗り広げるとムラの原因につながるので注意します。
気温も考慮しながら、必ずマイクロファイバーを使用して力を加えず優しく伸ばしていきます。その後、乾燥したマイクロファイバーで軽く拭き上げます。拭き残しやムラがあると硬化して取り除くことが困難となるため注意します。
気温、範囲、力加減、拭き残しなど、注意点が多く職人の経験と高い技術力が必要な作業です。
拭き上げ後、蛍光灯、白熱灯、太陽光など、様々な光源で照らしながら拭き残しやムラがないかチェックをします。
施工後、最低8〜10時間乾燥させます。その際、水、ホコリを避けるため必ず室内で保管します。
※ご希望の輝きを出すため、追加オプションでダイヤモンド9Hの塗り重ね(1層追加)も可能です。追加の際は、気温、湿度に適した間隔を置いて、再度同じ工程を繰り返します。
3層目は、ナノセラミックコーティングが傷まないようにする犠牲膜として、オーバーラッピングコートを施します。
KUBEBOND Nano X(キューブボンド ナノ-エックス)をダイヤモンド9Hと同じ工程で丁寧に塗り込みます。
施工後、最低8〜10時間乾燥させます。その際、水、ホコリを避けるため必ず室内で保管します。
4. コーティングの焼付け定着加工
セラミックコーティング後の自然乾燥は一般的に、8~10時間程度です。
この時の乾燥とは、指で触って問題ないレベルを指しており、表面上は乾いていても中はまだ生乾きの状態です。気候にも影響されますが、完全に乾燥・硬化するには48時間以上かかるため、8~10時間の自然乾燥では、完全硬化までのトラブルを全て防ぐことはできません。
私たちシャイニングカーズでは、完全硬化までのトラブルを最小限に防ぐため、「コーティングの焼付け定着加工」を行っています。
板金塗装の際に塗料やパテの乾燥に使用する塗装ブースにて、1時間ほど60℃の室内で車全体に熱を加えて素早く表面を安定させた後、密閉された空間で完全硬化するまで乾燥させます。
また、熱を加えることでコーティング剤に含まれる分子の連結が強くなり、丈夫な塗膜と優れた美観を実現します。
セラミックコートの料金には、「クレンジング+コーティング」と
「クレンジング+ポリッシュ(3種類から選択)+コーティング」の2パターンがございます。
コーティング オプション
お車のボディだけではなく、
ホイール・ガラス・ライトなど、
追加オプションとしてご依頼可能です。
ボディのコーティングと同時お申し込みで、
料金もお安くご提供いたします。
ホイールをコーティングすることで、油などの汚れからホイールを守ります。
ガラス部分撥水コーティングや研磨によるウロコ除去でガラス面を守ります。
ヘッドライトヘッドライトの劣化による黄ばみや白濁りを透明な状態に戻します。
樹脂パーツ樹脂パーツの劣化による白褪せ部分の色艶がよみがえります。
ホイールコーティング
タイヤ周りが汚れていては、せっかくの車体の輝いていても全体の印象は損なわれてしまいます。
「おしゃれは足元から」とよく言いますが、お車も同様ホイールのお手入れは美しさに欠かせないポイントです。
実際、ホイールはボディーよりも路面に近いため汚れやすく、小さな砂や小石によって走るたびにキズがつきます。
目に見えない小さなキズは数が増えると曇って見え、輝きが失われます。
コーティングを施すことで、見た目の美しさはもちろんのこと、ブレーキダストや油汚れのこびりつきを抑制し、ホイールを汚れから守る役割を果たします。
そしてコーティングの効果で汚れが落としやすくなり、ご自身で行う洗車などのメンテナンスが楽になります。
1. シャンプー洗浄
2. 水ジミ・黄ばみ・ブレーキダスト、油汚れ、酸化密着した鉄粉などをマイクロファイバークロスにつけた溶剤を塗り込み溶解除去する
3. コーティング剤を塗り込む
4. マイクロファイバークロスで余分なコーティング剤を拭き上げ定着させる
ホイール(4本)コーティングのみのご依頼もお受けしております。
車体コーティングとの同時お申し込みで、お得なセット料金もご用意しております。
撥水コーティング
フロントガラスやウィンドウガラスに撥水コーティングを施すことで、水滴が付着しにくくなり、雨の日の視界が格段に向上することで、運転の安全性を高めます。
その他にも、汚れが落ちやすくなり普段のお手入れが楽に行えることや、表面の滑りが良くなることでワイパーゴムの劣化防止にも繋がります。
市販の撥水コートとは違いプロが行う撥水コーティングは、使用するコーティング剤や施工工程などが違うので、結果的に撥水性能や持続性に大きな差が出ます。
効果は保管状況にもよりますが約1年~2年程持続します。
1. 定着剤を塗布
2. 撥水剤を塗布
3. 乾燥
4. マイクロフィアバークロスで拭き上げる
研磨ウロコ除去
お車のフロントやウインドウガラスの撥水効果は経年劣化で確実に失われます。
弾かれずにガラス表面に溜まった水は水垢となり、普段のお手入れではなかなか落とせない状態になります。
そこで、ガラス専用研磨剤を使用してガラスについた水垢をポリッシャーで完全に磨き落とします。
研磨するだけでも表面は綺麗な状態へ戻りますが、撥水コーティングも同時に施すことで水滴が付着しにくくなり、その後のお手入れが楽になるのでおすすめです。
フロントガラス研磨作業
1. ガラスサイドモール(ガラスの枠)をマスキングする
2. ガラス専用研磨剤を使用しガラス表面についた水垢を磨き落とす
3. 研磨剤を洗い流す
4. エアブローで水分を除去し乾燥させる
ヘッドライトコーティング
お車のヘッドライトは経年劣化で黄ばんだり、白く濁った状態になります。
これはヘッドライト表面のプラスチック素材が、紫外線や熱で劣化したことで起こる現象です。
ヘッドライトをコーティングすることで、このような劣化を遅らせ、新車同様のクリアなヘッドライトを保つことができます。
もちろん、すでに黄ばんだり、濁ってしまっているものも、コーティングの際にしっかり研磨をすることで新車時の透明感が戻ります。
新車や比較的劣化が少ないお車はライトコース、経年劣化が激しいお車はプレミアムコースのヘッドライトコーティングをおすすめしております。
ヘッドライトは小さなパーツのようにも思えますが、実際に施工すると全体の印象が大きく変わる重要なポイントです。
※新車や比較的劣化が少ないお車におすすめ
1. マスキング
2. ポリッシャーで磨きをかけながら汚れを落とす
3. 脱脂
4. コーティング剤を塗布
※経年劣化が激しいお車におすすめ
1. マスキング
2. サンダーを使い劣化したクリア層がなくなるまで削り落とす
3. 塗装のために再度マスキング
4. 新たなクリア層を塗装
フロント・リアバンパーやサイドステップ、ミラーの付け根、ボンネットとフロントガラスの間(トップカウル)などが樹脂パーツと呼ばれる部分です。
黒っぽい濃い色であることが多いのですが、紫外線や車の熱によって少しずつ白く褪せてきます。
樹脂パーツコーティングを行うことで、白く褪せた部分の色艶がよみがえり、形成された皮膜によって撥水性も備わり、劣化の進行も遅らせることができます。
汚れも落ちやすくなるので洗車が楽になるというメリットもあります。
豊富な施工実績
「美しく長持ち」上質な仕上がり
シャイニングカーズの施工実績をご紹介します。
各事例の詳細をご覧いただくことで、
施工の流れや“こだわり”などもご確認いただけます。
車種:ポルシェ
状態:経年車(10年以上)
下地処理:プレミアムポリッシュ
コート剤:グロスアーマー
施工費用:213,000円
施工日数:4日間
車種:ベンツ・Sクラス
状態:経年車(1年)
下地処理:スタンダードポリッシュ
コート剤:セラミックコート+2層
施工費用:437,300円
施工日数:6日間
車種:テスラ・モデル3
状態:新車
下地処理:クレンジング
コート剤:セラミックコート
オプション:ガラス撥水・ホイール
施工費用:265,760円(税込)
施工日数:5日間
車種:ワーゲン・ゴルフ
状態:経年車(7年)
下地処理:スタンダードポリッシュ
コート剤:グロスアーマー
車種:トヨタ・ミライ
状態:経年車(5年)
下地処理:スタンダードポリッシュ
コート剤:グロスアーマー
車種:ポルシェ・パナメーラ
状態:経年者(5年)
下地処理:スペシャルポリッシュ
コート剤:グロスアーマー
施工までの流れ
ご質問・ご相談は無料です。
お気軽にお問い合わせください。
施工スケジュールを調整し、
カーコーティングのご予約を承ります。
ご予約いただいた日時にご来店、
お車のお持ち込みをお願いいたします。
お車の研磨、コーティングを行います。
内容により1〜5日間のお預かりとなります。
ご案内した日時にご来店ください。
施工後のお車の状態をご確認いただきます。
ご確認後、お支払いをいただき、
お車のお引き渡しとなります。
お問い合わせ
カーコーティングに関する疑問や質問
どんなことでも構いません。
お気軽にご連絡ください。
受付時間
月~金 / 9:00~19:00
土 / 9:00~18:00
日 / 9:00~17:00
ご相談・お見積もりは“無料”です。
お気軽にご連絡ください。
お客様の声
お車を綺麗に保つ為の「コーティング」とお車を綺麗に直す為の「板金塗装」で頂いたお客様からの声をご掲載させていただいております。 お客様アンケート 自分の不注意で受車をぶつけてしまい、ディーラーでは途方もない額を提示され途…
お車を綺麗に保つ為の「コーティング」とお車を綺麗に直す為の「板金塗装」で頂いたお客様からの声をご掲載させていただいております。 先日はありがとうございました。 最初にお店に行った時に対応していただいた小山さんをはじめ、ス…
お車を綺麗に保つ為の「コーティング」とお車を綺麗に直す為の「板金塗装」で頂いたお客様からの声をご掲載させていただいております。 お客様アンケート1 今回車を傷つけてしまいひどく落込んでいました。まず頭に浮かんたのが 御社…
アクセス
〒214-0021
神奈川県川崎市多摩区宿河原2-22-27
TEL:044-934-1011
FAX:044-934-1028
営業時間
月~金 / 9:00~19:00
土 / 9:00~18:00
日 / 9:00~17:00