今回はホンダ 新型アコード(新車)へ、青空駐車専用コーティング「TEVOナノチューブグラフェン2層」を施工させていただきました。
今回のお客様は「できるだけ費用は抑えたいけれど、長く綺麗に乗りたい」というご希望でした。
新車だからといって必ずしも完璧な状態ではありません。今回はホンダ車ならではの塗装の特徴も含めて、施工内容をご紹介します。
お預かり時の状態

まず最初にクレンジング処理を行い、
- 油分
- 艶出し剤
- 雨ジミ汚れ
を完全に除去し、塗装本来の状態を確認します。
実は新車でも納車前に艶出し剤などが施工されていることがあり、そのままでは塗装本来の状態が見えません。
クレンジング後に確認すると、今回は
- 細かな洗車傷
- 軽い白ボケ
- シングルポリッシャーによる磨き跡(オーロラ)
が見受けられました。
ホンダ車は塗装が柔らかい傾向があります

これまで数多くのホンダ車を施工してきましたが、比較的塗装が柔らかい傾向があります。
そのため、
- 細かな傷
- 洗車傷
- 磨き跡
が残っているケースも少なくありません。
特にディーラー様で補修磨きを行った際、シングルポリッシャーのみで仕上げられている場合は、オーロラ状の磨き跡が残ることがあります。
納車時は艶出し剤で目立たなくなっていますが、数週間後に油分が落ちると「あれ?」と気付くケースもあります。
今回はライトポリッシュではなく部分補正

本来であればライトポリッシュをご提案したい状態でした。
しかし今回は、
「新車なので追加費用はかけず、当初のお見積りどおりで」
というご希望でした。
そこで当社ではサービスの範囲内で、
- 気になる磨き跡
- オーロラ
- 目立つ部分のみ
をピンポイントで補正してから施工しました。
追加料金をいただかなくても、できる範囲でより良い状態に仕上げることを大切にしています。
施工内容

今回施工したのは
TEVOナノチューブグラフェン2層
です。
青空駐車専用コーティングの特徴
一般的なコーティングは塗装表面に膜を作ります。
もちろん保護効果はありますが、青空駐車ではその被膜自体が紫外線や熱で劣化し、雨ジミの原因になることがあります。
一方、TEVOナノチューブグラフェンは
塗装内部へ浸透するタイプ
のコーティング。
青空駐車で発生しやすい雨ジミをできるだけ抑えることを目的として開発された施工方法です。
当店では
- 1層
- 2層
- 3層
をご用意していますが、一番人気はバランスの良い2層施工です。
青空プロテクションでさらに雨ジミ対策

施工後にはオリジナルメンテナンス剤
青空プロテクション
を無料でお渡ししています。
一般的なメンテナンス剤のように
- 艶を強く出す
- 強撥水にする
という目的ではありません。
雨ジミの原因になりやすい成分を極力入れず、
コーティング表面を一時的に保護する「犠牲膜」として働くよう設計しています。
雨と一緒に少しずつ流れ落ちることで、新しい保護膜へと入れ替わり、青空駐車でも綺麗な状態を維持しやすくなります。
おすすめのメンテナンス方法
青空駐車のお客様には
月に1回程度
青空プロテクションをご使用いただくことをおすすめしています。
手洗い洗車の場合
- 洗車
- 水が残った状態で青空プロテクションをスプレー
- 拭き上げ
これだけで完了です。
洗車機でも問題ありません
当店では洗車機の使用もおすすめしています。
ただし、
- シャンプー洗車
を選び、
洗車後に
- 青空プロテクション
- マイクロファイバークロス
で拭き上げていただくのがおすすめです。
撥水洗車やコーティング洗車は、他車のコーティング剤がブラシに残っている可能性があるため、できるだけ避けていただく方が安心です。
「洗車機は傷が付く」と心配される方も多いですが、手洗いでも細かな傷はどうしても付きます。
それよりも、定期的に汚れを落とし続けることの方が、青空駐車では綺麗な状態を維持しやすいと考えています。
まとめ

今回のアコードは新車でしたが、
- 細かな傷
- 磨き跡
- オーロラ
が見受けられました。
追加の磨きはご希望されませんでしたが、サービスの範囲でできる限り補正し、TEVOナノチューブグラフェン2層を施工しました。
当店では、お客様に不要な施工をおすすめすることはありません。
ご予算やご希望に合わせて最適な施工内容をご提案し、その上でできる限り良い状態に仕上げることを大切にしています。
青空駐車で雨ジミにお悩みの方、新車を長く綺麗に維持したい方は、ぜひお気軽にご相談ください。
完成画像










2026.7.17
2026.7.16

